来店には予約が必要ですか?

いいえ、ご予約なしでもご利用いただけます。
ただし、事前にご予約いただくとスムーズにご案内できます。

オンラインで相談したいのですが…

はい、お電話にてご相談承っております。
全国どこからでもご利用ください。

相談する際に何か準備するものはありますか?

現在、薬を服用されている場合は「お薬手帳」をご準備ください。
不妊のご相談をされる場合は「基礎体温表」をご準備いただくとより最適なアドバイスができます。

相談だけでも大丈夫ですか?

はい、ご相談だけでもお気軽にご利用ください。

営業時間を教えて下さい。

9:00~18:00です。

休業日はありますか?

日曜・祝日です。

クレジットカードは使用できますか?

申し訳ございませんか、対応しておりません。

駐車場はありますか?

はい、ございます。車でお越しの際はどうぞご利用下さい。

どのような症状に対応していますか?

身体的・精神的な不調について、様々な症状に悩まれている方にご利用いただいています。

漢方薬にも副作用はあるのですか?

西洋薬と比べれば、とても少ないですが副作用はあります。
むくみ、胃もたれ、軽い発疹のような場合が多いですが、食物アレルギーがあるように、天然物だから安全とも限らないからです。
いつもと違う異常を感じたら服用を中止して下さい。
副作用といわれているほとんどが、治療ミスによることが多くあります。

漢方薬はよく食前、食間の服用と言われますが、食後ではいけませんか?

漢方薬は一般的には、食前(食事の30分~1時間前)や食間(食事と食事の間の事で食後2時間位)に飲みます。
食べすぎには食後に使う処方もあります。
詳しくはスタッフにお尋ね下さい。

妊娠中でも漢方薬を服用出来ますか?

妊娠中の体はとてもデリケートです。
また、妊娠後12週に入るまでは赤ちゃんへの影響が最も大きい時期なので、どんな薬を服用する場合も必ず専門家へご相談ください。
漢方薬には妊娠前~妊娠中~出産後を通してずっと服用できる『安胎薬(あんたいやく)』と呼ばれる薬や、妊娠中のつわり、風邪、便秘、貧血、尿路感染などに服用可能な処方がありますので、お気軽にご相談下さい。

漢方エキス剤と煎じ薬の違いは?

インスタントコーヒーとドリップコーヒーの違いと思ってください。
エキス製剤は煎じた汁の水分を飛ばして粉末にしてから細粒や錠剤にします。
両者は全く同じとは言えませんが、エキス製剤は携帯も便利で煎じる手間もいらず、手軽に服用出来るので今では広く用いられています。
エキス剤の場合、水分をとばすときに揮発性の成分が失われてしまうことがあり、全く同じではありません。
丸剤、散剤として服用する場合、水に溶けない成分がある為、エキスにすると働きが異なる場合があります。

発送は可能ですか?

はい、地方発送も承っております。
1万円以上は送料無料です。
代引手数料がかかりますのでご了承ください。

漢方薬をオブラートに包んで服用しても大丈夫ですか?

漢方薬は、本来その香りや味も重要な薬効の一つですが、どうしても苦手な人や、止むを得ない場合はオブラートに包んで服用しても問題ありません。
胃の中で早く溶けるように少し多めの白湯(さゆ)を一緒に飲むといいでしょう。

病院の薬と併用できますか?

できるお薬とできないお薬があります。
確認させていただいた上でご提案いたします。
現在服用されているお薬のご説明をし、服用方法や注意点もお伝えしますので、ご安心ください。

何日分出してもらえますか?

急性の症状であれば短期間、慢性的な症状であれば1ヶ月分お出しすることが多いです。
お身体の状態に合わせてご提案します。